ようやく論文を一つ書き上げ、少しだけ落ち着いた日々が送れる様になりました。
最近、ある患者さんの死を看取り、その方の死から色々なことを考えさせられて少々落ち込み気味です。
夜眠ろうと思っても、その方の死について、ついつい考えてしまってしばらく眠れない夜が続きました。休みの日も夜が明ける頃までなかなか眠れなくて、今は完全に昼夜逆転生活です。
いくら悩んでも答えが出ないこと、あの時の自分にはあれが出来る限りのことだったということも頭では理解できているんです。でも心ではどうしても納得がいかないことが多すぎて。
同僚や上司からもよくやった、ベストは尽くしたんだからと励まされ、その場に居合わせた患者の家族の方からも本当に感謝され、感謝の言葉をつづったカードもいただいた。でも私の気持ちだけが納得できないでいる。
看護師という仕事でできることの限界を今回のことで改めて思い知りました。
こういうとき、自分の無力さを痛感します・・・。