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A Nurses Reply 

Speechinukさんのブログであるについて紹介されていました。

この詩は痴呆ケアをする人の間ではかなり有名な詩で、色々な講習会などで資料としてよく使われています。

この詩には続きがあって、看護師側からの返事という形でLiz Hogbenという方が詩を書いています。

A Nurses Reply

What do you see, you ask, what do we see?
Yes, we are thinking when looking at thee!
We may seem to be hard when we hurry and fuss,
but there's many of you, and too few of us.

We would like far more time to sit by you and talk,
To bath you and feed you and help you to walk,
To hear of your lives and things you have done;
Your childhood, your husband, your daughter and son.
But time is against us, there's too much to do-
Patients too many, and nurses too few.

We grieve when we see you sad and alone,
With nobody near you, no friends of your own.
We feel all your pain, and know of your fear
That nobody cares now you end is so near.

But nurses are people with feelings as well,
And when we're together you'll often hear tell of the dearest old gran in the very end bed,
And the lovely old dad, and the things that he said.
We speak with compassion and love, and feel sad
When we think of your lives and the joy that you've had.
When the time has arrived for you to depart,
You leave us behind with an ache in our heart.
When you sleep the long sleep, no more worry or care,
There are other old people, and we must be there.

So please understand if we hurry and fuss-
There are many of you, and too few of us.

(Liz Hogben)

Kateさんの書いた「What do you see?」とこの「A Nurses Reply」の詩を読むといつも泣きそうになります。

医療現場の理想と現実。
自分ひとりの力ではどうにもできない歯がゆさ。

2ヶ月ほど前に職場にこの詩を持っていってスタッフみんなの目に付くところに貼ってもらいました。
一人でも多くの医療従事者の方にこの詩の提議する問題について少しでも目を向けてもらえたらいいなと思います。




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[2005/12/18 06:24] 未分類 | TB(2) | CM(5)

返信の詩をありがとうございました☆

トラバありがとうございました。
ケアする側とされる側、どちらにも葛藤や訴えたいことがあって
その2側面の思いをまさに凝縮したようなすばらしい詩だと思います。

医療現場の各職種、それぞれ違った大変さがあるとは思いますが、やはりNsという職業はすごいといつも思わされるし尊敬しています。(まぁSTとNsでバトルすることも結構ありますが・・・笑)
いちばん長く患者さんと過ごしてケアをされるわけですからね。
私もほんの3ヵ月だけですが、マルタの老人ホームで働いたとき、わかってはいても相手をしてあげられなかったり、ささいなことで何度もコールされてイライラしたり、罵られてトイレで泣いたり、自分の未熟さを痛感して自己嫌悪に陥ることもしばしばでした。。。

ほんとうに医療現場の理想と現実のギャップは大きいと思います。ですが、その分だけ人へ与えるものも自分が得るものも大きくて、やはりNsという職業は魂を磨き磨かれる最高の職業であると思います。

「What do you see?」と「A Nurses Reply」の2つの詩を読むことでさらに意味深いものとなりました。
紹介していただいてありがとうございました!

[2005/12/18 04:46] speechinuk [ 編集 ]

speechinukさんへ

お返事ありがとうございました。
この詩はすごく私にとって特別な意味を持つのでトラックバックさせていただきました。

私はこの二つの詩にかかれているギャップに耐え切れなくなり3年ほど看護職を離れていたことがあります。
再び看護の仕事に戻ったときから今までずっと関わっているのが認知症の方たちへのケアです。

イギリスではPerson Centred Careという認知症ケアの最新技術といわれているケア技術が現場で導入されつつあります。
このケア技術は日本ではまだ浸透していないようです。いまだにバリデーションテクニックが最先端といった感じですから・・・。

看護師側からの詩と同じように患者さん一人一人にさける時間が取れなかったりするとストレスが募って自己嫌悪に陥りますが、そんな私の気持ちを救ってくれるのが認知症の患者さんからのThank Youという言葉です。

マルタ島、いいところということを噂で聞いているんですが、まだ行ったことがありません。いつかは訪れたい島のひとつです。v-108

言語療法士という仕事も大変なお仕事ですががんばってくださいね。
こちらこそこの詩を紹介してくださってありがとうございました。

[2005/12/18 09:44] 管理人 [ 編集 ]

トラックバックさせてもらいました☆

Harryさん
とっても興味深い記事だったので、Speechinukさんの記事とともにトラックバックさせていただきました
ありがとうございます

医療現場の理想と現実の壁に何度もぶち当たってしまいますが、それに玉砕することなく、かといってそれを放棄することなく。
お互いがんばって仕事していきましょうネv-238
[2005/12/18 11:20] palliativecareinuk@hotmail.com H i [ 編集 ]

Hiさんへ

トラックバックありがとう。

ほんと悩むこととかたくさんあるけどお互いがんばりましょうねー。
[2005/12/18 19:28] 管理人 [ 編集 ]

熟女の事なら

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[2008/11/11 09:41] 熟女 [ 編集 ]

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「What do you see?」&「A nurses reply」

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[2005/12/18 20:11] URL 英国ホスピスコラム

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前回の詩「What do you see?」には看護師からの返信の詩があるということを、英国看護師のアダプテーショントレーニング中のHarryさんが紹介&トラバしてくださいました。看護師のLiz Hogbenという方が「A Nurse Reply」という返信を書かれたそうです。また、イギリスのホ
[2005/12/22 01:34] URL SketchBook



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