大学院のコース責任者の恩師からメールが届いた。

「今年の授業の予定はあなたの手元にある時間割どうり隔週水曜日で・・・・」
え!?時間割!?そんなのもらってないよ!!!はい、またでーす。
そんなの届いてませーん。
すぐに恩師に連絡してメールに添付して送ってもらう。
ごめんね先生、いつも私のために余分な仕事ばっかりさせちゃって・・・。
でもね、これも全てあなたの大学の事務が仕事できないからなんで。
きっと先生ももう気づいていることでしょう、私がいかに手のかかる生徒かということを。まだコース始まってもいないのに、先生に奔走してもらうことの多いこと。
以前のコースのTutorにも本当によく助けてもらった。
大学側のミスでコース変更しなきゃいけなくなった時、留学生なので保健関連のコースは全てパートタイムのために変更できなくて行き場を失った私を拾ってくれたのがシルビアばあちゃん。
入国拒否事件のときもすぐに知り合いのMPに連絡して貴重な休みの日に一緒にMPに会いに行ってくれたり、私の卒論の英文チェックまでしてくれた。
卒業して1年以上経った今も連絡を取り続けてるし、今では家族ぐるみでのお付き合い。
シルビアばあちゃんには一生足を向けて寝れません!
今度進むコースの担当のR先生とも本当に不思議な縁でつながっている。
1科目だけ先生のコースの授業を取ってからもう3年。
R先生は元々は看護師で老人ホームのマネージャーをしていた。
彼女のマネージメントする老人ホームはイギリス国内ですごく高い評価を受けていたそうで、その業績や老年看護についてたくさんの本を執筆してきたので彼女の名前はイギリスで老人看護関連のマネージャー職に就く人ならたいてい知っている。(とうちの病棟のSisterは言っていた)
私も昔は日本でグループホームを創設し、二つのホームのマネージャーだったので彼女とは老人看護に関する考え方がすごく似ている。
イギリスで看護師になることを決めたとき、R先生にはすごく励ましてもらったし、免許が取れたときや転職が決まった時もとても暖かい言葉をかけてもらった。
彼女と出会ったことで老人看護をずっとやっていこうという決心がついた。私が理想にする看護はR先生が長い間提唱し続けてきたもので、そんな先生の下で勉強できることが本当にうれしい。
コーススタートは9月20日から。
今学期はほぼ毎週のように大学へ行かなければいけなくなりそう。
しばらく勉強から遠ざかっているし、英語の論文ももう二年近く書いていないので大変だ。
そういえば二年前の今頃は卒論の締め切りに追われ、一日700〜1000語のペースで論文を書いてたっけ。
卒論締め切り一ヶ月前に「卒論の内容変えたいんですけど・・・」と無謀なことを言い出した私のことを半ばあきれながらも最後まで支えてくれた恩師二人がいなかったら二年前に修士号は取れていなかったと思う。
修士論文の内容を一ヶ月前に変更するというのははっきり言って自殺行為。

決してお勧めできません。というか普通の人ならそんなことはしないでしょう。(笑)
でも怠け者の私はお尻に火がついてからじゃないと行動できないので、本当に死に物狂いになって二週間で15000語の論文を書き上げた。
いやー、本当に人って窮地に立たされると信じられない力が出るんだと自分でもびっくり。しかも脳みそを使うので非常に甘いものが食べたくなるのね。一ヶ月間家にこもりっきりで甘いものばかり食べて論文を書いていたので二年前の今頃は今よりも7kg太ってました。
今でも恩師に会うと
「修士論文の内容を締め切り一ヶ月前に変える生徒なんて今までに会ったことがない。あの時は本当にどうなることかと思った」
と必ず言われる私。
今回の修士課程ではアサイメントの準備をきちんとして締め切り1週間前には終わらせ、体重も現状維持できるようにがんばりたいと
今のところは思っております。
こんにちは。大学院がんばってくださいね。私もなんとかここまで来ましたが、本当にいけるのかどうか今だにわからない状態です。昨日やっと(何週間も前に聞いたこと)の返事が教育担当者から帰ってきて、あきれてものが言えません。大学側は申し込みはぎりぎりでも構わないと言ってくれていますが、できれば早く済ませて、心の準備にかかりたいもの。
その節はいろいろと情報をいただきありがとうございました。
また無事(?)に大学が始まれば、メールしますね。
[2006/09/06 16:56]
Aya
[
編集 ]
イギリスは問い合わせたことに対する返答がくるのが本当に遅いですよね。それも人によって言うことが違っていたりするので何度も確認しなきゃいけないし。
準備が済むまで大変でしょうが大学側はAyaさんの受け入れに協力的のようなのできっとなんとかなるはず。すんなりことが運ばなくてイライラする事が多いでしょうが(私の場合はいつもキーッとなってましたので)がんばってくださいね。
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【老人看護】について
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[2007/02/21 13:14]
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看護について知っておきたい事